【キャンピングカー】キャンプにとどまらない魅力と使い方

キャンピングカー

こんにちは、小島一浩です。

キャンピングカーの魅力というと、よく「自由」という言葉で語られます。

ただ、実際に使ってみると、それだけではないと感じています。

キャンピングカーは高い、というイメージから、キャンプをする人でもなかなか購入しようとは思わない方が多いのではないかと思います。

しかし、キャンプにとどまらず、いろいろな使い方ができることが魅力です。

以下は、私自身の実体験をもとに、キャンピングカーの使い方と魅力を整理したものです。

🍀時間に縛られないという感覚

キャンピングカーを使って一番大きく変わるのは、時間の使い方です。

出発時間を決める必要もなければ、どこかに何時までにチェックインしなければいけないという制約もありません。

途中で疲れたら、その場で休めばいいです。

景色が良ければ、そのまま少し長く滞在すればいいです。

時間に縛られないと言っても、ホテルやキャンプ場を利用する場合は、チェックイン・アウトの時間にはある程度縛られます。

ここでいう「時間に縛られない」とは、チェックインの時間に合わせて家を出る必要がない、ということです。

渋滞の少ない夜中のうちに自宅を出発し、目的地近くの道の駅などに到着して仮眠を取り、朝を迎える。

そういった使い方もできます。

移動時間と滞在時間を柔軟に組み合わせることで、時間を有効に使うことができます。 

渋滞に巻き込まれない時間帯を選んで移動できる、というのは自由度の一つだと思います。

📚移動する「部屋」という感覚

キャンピングカーは単なる車ではなく、自分の部屋をそのまま持ち運んでいるような感覚があります。

車内は広く、くつろぐことができます。

車種によっては立って移動できるほどの空間があります。 

電子レンジ・エアコン・冷蔵庫・テレビなども備えられています。 

自宅に置いておけば、もう一部屋増えるのと同じです。

見晴らしの良い公園の駐車場などに車を停めれば、カフェで過ごすような感覚で、勉強や仕事の場として使うこともできます。

そしてその空間は、完全に自分専用のものになります。

車種によって違いはありますが、部屋のように使えるのも特徴です。

🍀宿泊の考え方が変わる

宿泊施設を探す必要がないというのも大きな特徴です。

ホテルの予約やチェックイン時間に縛られることなく、「今日はここでいい」と思った場所で休むことができます。

結果として、使い方によっては宿泊費を抑えることもできますし、旅のスタイル自体が変わってきます。

レンタルの場合、1泊あたり2〜3万円程度かかることが多いですが、人数が増えても料金は大きく変わりません。

例えば4人で利用した場合、ホテルでそれぞれ部屋を取るケースと比べると、トータルの費用は抑えられる場合もあります。

もちろん、利用する地域や時期によって費用は変わりますが、「人数が増えるほど1人あたりの負担が下がる」という点は、キャンピングカーの特徴の一つです。

高額なキャンピングカーを購入する費用で、ホテルに何泊できるのかと考える人もいます。

狭い車内ではくつろげないと考える人もいます。

最近では、ホテルや旅館の敷地内の駐車場に車を停めて車中泊をし、食事や入浴は施設で、というサービスも利用できるようになってきています。これなら宿泊費もリーズナブルでくつろぎのレベルが格段にアップできます。 

キャンピングカーは宿泊以外の使い方ができることを考えると、単純に宿泊費との比較だけでは測れない部分もあるのではないかと思います。

🤝他人に左右されない安心感

プライバシーが確保されていることも、見逃せないポイントです。

周囲の人に気を遣う必要がなく、自分のペースで過ごすことができます。

トイレの装備があれば、普段は使わなくても、緊急時には想像以上に大きな安心感があります。

完全遮光のシェードを下ろせば、昼間でも車内は真っ暗な状態にできるほど、外部と遮断された空間を作ることができます。

🍀自然の中でも快適に過ごせる

テントと違い、天候に大きく左右されないというのも特徴です。

雨や風の影響を受けにくく、外にいながらも室内の快適さを保つことができます。 

虫がいるのが苦手という方も、窓や網戸を閉めておけば車内に虫は入ってきません。

焚き火を囲みながら外で開放感のある食事を楽しみ、夜は自宅にいるかのような快適さで眠ることができます。

アウトドアの要素と、室内の安心感の両方を持っているのが、キャンピングカーの特徴だと感じています。

📚日常にも使える

キャンピングカーは、旅行だけのものではありません。

ペットと一緒に移動できる手段としても使えます。

見晴らしの良い公園の駐車場などに車を停めれば、カフェで過ごすような感覚で、勉強や仕事の場として使うこともできます。

つまり、非日常のためだけのものではなく、日常の延長としても使える道具です。

🤝非常時には最強の空間になる

万が一の災害時には、避難生活を送る空間としても非常に有効です。

プライベートを確保しながら、柔らかいベッドで眠ることができます。

屋根にはソーラーパネルが設置されていて、天気が良ければ生活用バッテリーに充電されます。 電気を使えるという点でも、大きな安心感があります。

そして普段キャンプでやっていること、外で調理をして食事をする、といった行動はそのまま避難生活でも活かすことができます。

そう考えると、キャンプは防災訓練を日常的に行っているようなものだとも言えます。 

キャンピングカーは災害時にはシェルターのような心強い存在になります。

🍀まとめ

キャンピングカーは、単にキャンプのための道具ではありません。

時間や空間の使い方が変わります。

こうした選択肢があることを知るだけでも、自分の時間を大事にするこれからの人生の過ごし方を考えるヒントになると思います。


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